- 氏名 田中徹也(TETSUYA TANAKA)
- 段位 四段・権中導師
- 株式会社ユービーエル 代表取締役
メッセージ
私は、令和8年に50歳になりました。
人生100年時代と言われていますが、「残された人生で、自分は地域や子どもたちのために何ができるだろう」と考えるようになりました。
そして、その答えが、この少林寺拳法 神戸三宮スポーツ少年団です。
実は私は、中学生の頃は運動が得意ではありませんでした。
身長も低く、部活動ではずっと補欠でした。
毎日真面目に練習しても試合には出られず、
「努力しても報われない」
そんな気持ちを持ったまま高校へ進学しました。
ところが、高校で少林寺拳法に出会ったことで、私の人生は大きく変わりました。
少林寺拳法は、不思議な武道です。
体格や才能だけではありません。
真面目に、一生懸命続けた人が必ず成長できる武道です。

毎日の積み重ねが少しずつ自信になり、努力を見てくれる先生や仲間がいました。
私はそこで初めて、
「真面目に、一生懸命やったことは、必ず誰かが見てくれている。」
ということを教えてもらいました。
この経験は、今でも私の人生の支えになっています。
今の世の中は、とても便利になりました。
SNSもあり、いろいろな情報がすぐ手に入る時代です。
それは素晴らしいことですが、その一方で、
「真面目に頑張ることが損なのではないか」
そんな空気を感じることもあります。
だから私は、
正直で、一生懸命努力する子どもたちが、きちんと報われる社会であってほしい。
そう願っています。
そのためには、勉強でも、スポーツでも、遊びでも、
「努力を続けることができる人」
を育てることが大切だと思っています。
私は、神戸の街に、
強いだけではなく、優しく、情熱を持った子どもたち。
困っている人に自然と手を差し伸べられる、そんな"正義のヒーロー"を一人でも多く育てたいと思っています。
そのための「人づくり」が、私にとっての少林寺拳法です。
指導方針
- 安全第一
- ハラスメントや暴力の否定
- 時には厳しく、いつも愛情を持って指導すること
- 一人ひとりの個性を尊重すること
- 出来たときは、しっかり褒める
- 道着を脱いだ時に、認められる子であれ

家族で少林寺拳法に取り組んでほしい
保護者の方も、ぜひお子さまと一緒に少林寺拳法に取り組んでほしいです。
子どもと同じ立場で、一緒にできるスポーツは決して多くありません。
少林寺拳法では、親子で組んで大会に出場するなど、お子さまと同じ目標に向かって取り組むことができます。
ぜひ、お子さまだけでなく、お父様、お母様の健康増進と護身術。何よりお子さまと共通の趣味として楽しんでほしいです。