少林寺拳法について想うこと

少林寺拳法について想うこと
仕事の中での自他共楽新着!!

友人が家を借りている。その貸主から突然連絡があって賃料をこれだけあげてください、とのことだった。 僕は仕事で不動産の仕事をしているので、本件につき友人から「どうすればいいか?」と相談を受けた。必要以上の値上げは僕も反対だ […]

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少林寺拳法について想うこと
心の種火を燃え上がらせる新着!!

子どもだけではなく、大人も同じくかと思うが、皆心の中に炎をもっている。その炎を燃やして「あいつ元気やな」とか「いつも忙しそうやな」という人もいるが、その心の炎が「種火」のままの人もいる。 少林寺拳法の修練とは、その誰しも […]

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少林寺拳法について想うこと
修練時間を「短く(?)」する努力新着!!

修練時間だが、僕は短くていいと思う。少し物足りないかなぁ位でいいと思っている。 しかし、それは「ダラダラしないこと」が前提であり、その決められた時間のなかで、いかに集中して「濃い」修練ができるかだと思う。 実際高校時代、 […]

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少林寺拳法について想うこと
少林寺拳法がうまくなりたきゃ、心と頭の門戸を開け

特に子どもだが、少林寺拳法をしているなら「少林寺拳法に集中しろ」とは思わない。むしろ他のことも、どんどんして楽しんでもらえばいいと思っている。 「少林寺拳法」しかない。のではなく、少林寺拳法「も」ある。 その中で、「やっ […]

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少林寺拳法について想うこと
演武は、どんどん外へ発信すべき

いろんな場において、大会以外で子どもたちや大人の拳士が演武を発表できる場にでていくべきだと思う。 街の祭りなどでもブースなど出して参加すべきだ。 少林寺拳法している人たちは知名度あると思っている。が、一般の人からはほとん […]

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少林寺拳法について想うこと
子どもたちに教えられた自他共楽

毎週木曜日の夕方18時より、芦屋の道院にて子どもたちの指導をさせてもらっている。その中で最近「すごくうれしいこと」があった。 僕が前に立ち、基本稽古をするときは比較的難しいこともさせる。 それはもちろん子どもの可能性を引 […]

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