今回少し長めなので、目次つけておきます。
学生指導者研修会とはどのようなものか?
また、私が少林寺拳法の指導者として学び続ける理由も書いております。
ぜひ、他の指導者や、保護者の方にも読んで欲しいです。
令和8年7月4日土曜日。
神奈川県の桐蔭学園においておこなわれました、少林寺拳法の学生指導者講習会にいってきました。
朝9時からスタートということで、神戸から行くには間に合いません。
よって、前日金曜日に朝は会社にいき、やるべきことをしてから新神戸へ。
なんか新神戸から新幹線は、かなり久しぶりで新鮮でした。
新神戸から新横浜へ

しかし、新幹線とはいつ乗ってもいいものです。
なんかワクワクしますよね。
昔、子どものころ母の実家が東京だったので、当時の「ひかり」で3時間半の旅。
子どもにとっては、3時間半はすっごく長かったのに、大人になると今の「のぞみ」の2時間半、それも新横浜なら約2時間。
あっという間の時間です。
毎回、新幹線に乗ったら「あれしよう」「これしよう」と考えるのですが、結局いつの間にか着いてます。
ホテルへチェックイン
今回は翌日朝一からなので、特に観光もせずホテルへ。
その後ホテルの近くで、なにか食べようと考えウロウロしましたところ、おいしそうな「揚げ皮串発祥の店」に釣られてはいりました。
ビール2杯と、鳥皮揚げ。おいしかったです。

このあとは、目の前のスターバックスコーヒーで2時間半ほど、ずっとこのサイトを調整していました。
うーむ、まったく横浜に来た感はない。

その後はホテルへ戻って、すぐに寝まして明日に備えます。
学生指導者研修会、当日
さあ、早朝に起きて、すぐに用意してチェックアウト。
慣れない地ですので、7時前にはチェックアウト。
新横浜へいったん戻ります。

Googleマップを片手に、まずはブルーラインという電車にのって「あざみ野駅」へ、そこからバスです。
久しぶりにバスも乗りました。いやーたまにはこうしたまったり移動もいいですね。
バス停についてからは、徒歩11分ということで余裕かと思っていましたが、アップダウンで結構疲れました。
そして無事、会場へ
関東の先生方が当然多いなか、神戸の先生が1名来られておりました!
皆さん、やる気のある方が集まる雰囲気はいいものです。

中学校ということで、机がありましたが、ノスタルジーな郷愁に駆られるのは年齢のせいでしょうか。

スポーツ少年団ということで、子どもたちを対象にしている私が、なぜ「学生指導」の勉強なのか
さて、9時からいよいよ学生指導者研修会がはじまりました。
スポーツ少年団ということで、子どもたちを対象にしている私が、なぜ「学生指導」の勉強なのか。
私にとっては、子どもであっても学生であっても、教える深さは違えど、同じと考えています。
小さな子どもたちだからこそ、「ちゃんとしたこと」を最初に教える必要があります。
「子どもだから、このくらいでいいやろう」はいけません。
指導者としては、しっかりと深いところまで学びを深めておき、教える相手によって必要に応じてそれを使い分ける能力がいります。
また、私は自分の技術をもっと磨かないといけないといけません。
そのためにも、このような研修会には出来るだけ参加して、しっかりと最新の情報を得たうえで修練を積んでおります。

学んだこと
細かいことは、掛けませんがまとめるとこうなりました。
- 抜き技(龍王拳)をしっかり練習して、龍華拳に昇華する
- フォロースルーだけで抜かない、抜けるように操作をちゃんとしてからフォローをする
- 基本的な技から演武を組み立てていく、攻防を増やしてみる
- 普段する相対も、リズムをあえて崩したりする
- 天地拳第一系・第二系の相対をしっかりと考えて動く
- 法形がうまくいかないことを想定して、あらゆる方法で制することを考える
この辺ですね。
特に天地拳の相対などは、少年部でもやりますが「形を覚えるにとどまる傾向が強い」ので、毎回やることで深堀して、足捌きになれるように指導しないといけません。
龍王拳系統も、少年部でも力任せになりがちなポイントなので、次回の練習から意識させたいです。
特に、中期的な視点で「初段」すなわち黒帯を目指すような子は、改めて基本とはなりますが、その基本の中にすべての学びがあることを再確認させる機会を作らないといけないと思いました。
すごく勉強になりました。
神戸へ帰ろう
ということで、長かった1日の研修も終わりました。
多くのことが学べてよかったです。
運営の皆様、講師の先生方ありがとうございます。
帰りは久しぶりに崎陽軒のシュウマイ弁当を買うことが出来ました。

これからの、学びの機会は積極的に参加したいと思います。
私の考える少林寺拳法の指導者とは
指導者とは、教えるだけではだめだと思います。
常に学ぶ姿勢を持ち、学んだことを自分の中でしっかりと落とし込み、伝えることが出来る人だと考えます。
今回の内容をYoutubeにあげております。
