9月12日に体験会をおこない、親子一組が入会。
また土曜限定になっているが、体験の子も来ている。

始まったばかりのうちの支部は、人数は少ない。

開設しようとしたときは、「増やしてやるぜ!」と息巻いていたところもあったが、今のところ、その気持ちは落ち着いている。

実際「新規募集」のチラシは、いまだにない。
インスタも更新はしているし、サイトも動かしてるが、正直抑えている。

実は、リアルなところでも「ここで演武をして広報してもらえます」とか教育機関関係から協力もいただける話もある。
しかし、そのリアルどころは「ちょちょちょ、ちょっとお待ちを」としている。

なぜか?

理由は、本当の意味でうちの支部を大きくしたいからだ。

土台が大事、すなわち今、目の前にいる拳士が大事

支部長として、描く神戸三宮スポーツ少年団の未来は「関西最大の支部を作ること」である。

他の支部長や道院長がみたら「アホか?」と「出来たばかりでおかしなこと言いよる。」と言われるだろう。
しかし、すでに私は、やらかしている。

6月に実際に支部長になるための、少林寺拳法本部での面接があった。

その時、少林寺拳法の偉い先生を目の前にして「10‐15年後はどのように支部をしたいですか?」と問われた。

『はい、うちから門下生をもって3つくらい支部を立ち上げさせますよ。』と答えた。

とんでもないことを、答えておいた。

しかし、言っておきたい。

関西最大の支部をつくること自体が、私の目的ではない。

目的は、かっこええ子どもたちを神戸にたくさん増やすこと

人が多くとも、程度の低い人が徒党を組んでも仕方ない。
そうではなく、神戸の街に正義感とやさしさと強さをもった子どもをたくさん増やすこと。

これを少林寺拳法を通じてしたいのだ。

このサイトでも使ってるが、子どもたちには「ここは正義のヒーロー養成所」だと話している。

この壮大なプロジェクトを成功させるためには、大事なことがある。
それは、まず神戸三宮スポーツ少年団を「巨大な支部」にしなければならない。

しかし、単純に拳士が多い支部が「いい支部」ではない。
『神戸三宮の拳士は元気があってイキイキしてるな、技もできるし!』となってこそ、いい支部だ。

「巨大な支部」を作るためには、「しっかりした土台」づくりが大事なのだ。

うちは基本大人子ども問わず「初心者」が対象だ。
そのため、手が掛かる。

ようは、指導する側の手がいるのだ。

そのためには、どうすればいいか。

それは、今目の前にいる白帯を巻いた小学校1年生の拳士に「近い将来教えると思って、やってくれよ!」と言いながら教えているのだ。

実際にこんな話をしていることは、ブログに残している。

今日教えてもらったことを、誰かに教えるかもしれない

⚪︎⚪︎くん、⚪︎⚪︎くんは、神戸三宮スポーツ少年団に入ってくれた「第一号」の拳士やねん。それはそれですごいねんけど、1番に入ったというこ…

まあ、そもそも少林寺拳法は、社会のリーダーを生み出す団体である。
であれば、少林寺拳法界隈のリーダーを育成もできないのに、社会のリーダーなぞ育てられん。

よってまずは、今の段階では当支部として

積極的拡大をおこなわず、目の前の拳士としっかりと向き合い、小さな指導者を作る。

という、状況なのだ。

少林寺拳法の可能性を私は信じている

ちなみにだが、関西で一番でかい支部にして、私自身はどうなりたいか?
それは、別に業界で偉そうにしたい訳でもない。

自分でいうのもなんだが、すでに小さい会社ながらも社長と呼ばれ、200人以上いた神戸の経済団体で、それなりの役職もやらせてもらった経験もあるので、いまから肩書で「偉い人」になりたいとは、本気で微塵もない。

そんな暇があるなら、支部の拳士に向きあいたい。
私がすべきことは、少林寺拳法の可能性を立証することだ。

私自身、少林寺拳法で「救われた人生」だった。

少林寺拳法には、素晴らしい技法と教えがある。
しかし、現在一般への認知度は、ほぼない。

私は信じている。

少林寺拳法はすごい、だからこそもっと広めれるはず。
そのためにも、まずは足場固めに専念していきたい。

ホームページやインスタは、一気に打って出る段階では、もうちゃんとそれなりにモノにしておく必要がある。
よって積極的に情報発信しているのだ。

しばらくは、じっくりと土台をつくっていきたいです。
その想いをもって、明日も子どもたちと向き合います。

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少林寺拳法 神戸三宮スポーツ少年団では、礼儀や思いやりを育みながら、一人ひとりのペースに合わせて楽しく練習しています。

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見学だけでも大歓迎です。