テツヤ先生のおはなし

今日はな、態度について話をしよう。

今日の練習の途中、先生に態度のことを注意されたやろ。

ちょっと考えてみてほしいねん。

もし、◯◯くんが先生に話しかけてきたとき、「先生、技教えて!」って来たときに、先生がさっきの◯◯くんと同じような態度をしたら、どう思う?

そやろ。嫌やろ。

態度が悪いっていうのはな、相手に対してすごく失礼なことなんや。

少林寺拳法には「六つの心得」があるやろ。その中にも、相手を大切にする心も含まれているねん。

少林寺拳法の練習って、一人ではできへんことがいっぱいあるやろ。

お互いがお互いのために練習してるねん。

だから、相手を大切にする態度がないと、そんな練習はできへんねん。

もちろん、◯◯くんはまだ小さいから、いつでも完璧な態度ができるわけやない。

そこまで先生は求めてへんし、できへんからって怒らへん。

眠たくなることもあるやろうし、集中できへんときもある。

でもな、先生は知ってるで。

◯◯くんが、あくびを我慢したり、一生懸命に話を聞こうと頑張ってることも。

それに、天地拳の最後の構えができるようになったやろ。
あれ、先生も嬉しかったんやで。

ちゃんと見てるからな。

だからこそ、人と接するときの態度は大事にしてほしいねん。

先生に対してだけやないで。

お父さんやお母さん、友達、これから入ってくる新しい仲間にもやで。

相手を大切にする気持ちは、態度にも出るんやで。

OK? 分かった?
よし、終わろか。

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少林寺拳法 神戸三宮スポーツ少年団では、礼儀や思いやりを育みながら、一人ひとりのペースに合わせて楽しく練習しています。

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